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2025.08.31
無痛分娩体験談

神奈川県 セラピストさんゆかさんの体験談 /新横浜母と子の病院

製薬メーカーで研究職として働いていたさんゆかさん。家から徒歩5分ほどの「新横浜母と子の病院」で計画無痛分娩を選択し、第1子を出産しました。出産後には自律神経の不調も経験し、その後アーユルヴェーダに出会ったそうです。現在はアーユルヴェーダのセラピストとして活動するさんゆかさんに費用や病院選び、夫婦での準備など、出産までのリアルなエピソードを詳しく伺いました。

2025.08.25
無痛分娩体験談

東京都蓮井英理さん 3人目で念願の無痛分娩/東京衛生アドベンチスト病院

13歳までニューヨークで過ごし、その後は千葉県で生活をしていた蓮井さん。自身が無痛分娩で生まれたため、麻酔を使ったお産をすることがあたり前だと思っていました。22年前に1人目を妊娠した時には近くに無痛分娩ができる病院がなく、2人目は和痛分娩、3人目でようやく無痛分娩が実現。歳の差兄弟の出産から感じる時代の変化やアメリカとの出産事情の違いなどお話を伺いました。

2025.08.15
無痛分娩体験談

茨城県 十川さん 4度目のお産で初の無痛分娩/石渡産婦人科病院

ピアノ教室を運営する十川さんは、4人のお子さんを育ててきました。子育てを通して得た経験と知識を「必要とする方々に届けたい」という想いから、リトミックやベビー教室も開講しています。4人目のお子さんの出産では初めて「無痛分娩」を選び、その快適さに「最初から無痛分娩にしておけばよかった!」と感じたそうです。今回は、そんな十川さんの無痛分娩体験談をお伺いしました。

2025.07.31
無痛分娩体験談

船橋市yukiさん「出産への恐怖」が安心に変わった/セントセシリアクリニック(青森県)

「出産の痛みに耐えられる自信がなかった」──そんな不安を抱えていたyukiさんが選んだのは、10年以上前の青森ではまだ珍しかった“無痛分娩”という選択肢。信頼する医師との出会い、心を癒すアロマケア、そして安心して“産む”ことができた体験を通じて、自分に合った出産のかたちを見つけた彼女のストーリーを伺いました。

2025.07.15
先生に聞いてみた

東京の無痛分娩助成は“声の大きい人だけが得する”制度なのか? 医師が語る実態と課題 | 産婦人科医・麻酔科医 市村先生vol.02

『無痛分娩PRESS』の監修をお願いしている市村先生に出産に関する様々なことについて答えてもらうシリーズ。今回は「東京都の無痛分娩助成制度」についてお話を伺いました。制度の概要はもちろん、実際に現場で感じる課題や疑問、そして“制度の先”にあるべき医療のあり方まで──産婦人科医でもあり麻酔科医でもある市村先生が、専門家としての立場から率直に語ってくれました。

2025.07.11
その他

オーストラリア在住永易まみさん【後編】出産直前、分娩台で仕事⁉

ワーキングホリデーで訪れたオーストラリアで国際結婚、そのまま住み続けて12年という永易まみさん。出産しようと思っていた病院で水中分娩ができると知り、1人目は水中分娩を選択。2人目は陣痛がつらいという理由で、無痛分娩を選びました。オーストラリアと日本の医療、出産事情の違いもお聞きしました。

2025.06.30
無痛分娩体験談

神奈川 R.Eさん 第3子で初の無痛分娩/愛育病院(大和市)

第2子出産時に大量出血と強い痛みを経験し、第3子妊娠中は湯気の匂いでも吐いてしまうほどの重いつわりに悩まされたR.Eさん。「今回は無痛分娩にしたら?」という夫のすすめもあり、計画無痛分娩を選択。そんなR.Eさんに出産当日の流れや費用のこと、産後の回復について詳しく伺いました。

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