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2025.11.30
出産や育児を応援するサービス・人々

助産師 立野裕子さんvol.02  夫が知るべき15のポイント(入院〜産後編)

『無痛分娩PRESS』がお話を伺ったのは、助産師として37年、鍼灸師としても26年のキャリアを持ち、「鍼灸マッサージ Luna care」を主宰する立野 裕子さん。順天堂大学病院産科病棟をはじめ多くの現場で妊婦さん・産婦さんを支えてきた立野さんには、前回のvol.01(妊娠中〜出産準備編)で“妊娠中から準備段階で夫が知っておくべきポイント”を伺いました。今回のvol.02(入院〜産後編)はその続編。いざ入院してから、陣痛が始まってから、そして産後の入院生活から退院まで——実はこの期間こそ、夫の知識と行動が妻の心身を大きく左右する重要フェーズです。立野さんの豊富すぎる現場経験から、夫が押さえておくと圧倒的に役立つ実践ポイントを伺いました。

2025.11.29
無痛分娩体験談

大阪府豊中市 Cさんの体験談/たかせ産婦人科

大阪府豊中市で2人のお子さんを育てるCさん。1人目の出産では、30時間におよぶ陣痛と長く続いた恥骨痛に悩まされ、産後の回復にも1年以上かかったといいます。「次は絶対に無痛分娩で産みたい」──そんな強い思いから、2人目では近くで無痛分娩を行っていたタカセ産婦人科を選択。計画無痛分娩ならではの“上の子の預け先の調整がしやすい安心感”や、“産後すぐに歩けるほどの回復の早さ”など、1人目とはまったく違うお産になったそうです。24歳で迎えた2回目の出産で、Cさんが実際に感じたこと、そして無痛分娩を選んでよかった理由について詳しく伺いました。

2025.09.05
出産や育児を応援するサービス・人々

助産師 立野裕子さんvol.01 _夫が知るべき10のポイント(妊娠中〜出産準備編)

今回お話を伺ったのは、助産師として37年、さらに鍼灸師としても26年のキャリアを持ち、現在は「鍼灸マッサージLuna care」を主宰する立野 裕子さん。順天堂大学病院産科病棟をはじめ数多くの現場で妊婦さんと向き合ってきた経験をもとに、妊娠中・出産・産後を幅広くサポートしてきました。今回はその豊富な経験から「妊娠中から出産準備までの中で夫が知っておくと心強いポイント」について、具体的かつ実践的なお話を伺いました。

2025.08.31
無痛分娩体験談

神奈川県 セラピストさんゆかさんの無痛分娩体験談 /新横浜母と子の病院

製薬メーカーで研究職として働いていたさんゆかさん。家から徒歩5分ほどの「新横浜母と子の病院」で計画無痛分娩を選択し、第1子を出産しました。出産後には自律神経の不調も経験し、その後アーユルヴェーダに出会ったそうです。現在はアーユルヴェーダのセラピストとして活動するさんゆかさんに費用や病院選び、夫婦での準備など、出産までのリアルなエピソードを詳しく伺いました。

2025.08.25
無痛分娩体験談

東京都蓮井英理さん 3人目で念願の無痛分娩/東京衛生アドベンチスト病院

13歳までニューヨークで過ごし、その後は千葉県で生活をしていた蓮井さん。自身が無痛分娩で生まれたため、麻酔を使ったお産をすることがあたり前だと思っていました。22年前に1人目を妊娠した時には近くに無痛分娩ができる病院がなく、2人目は和痛分娩、3人目でようやく無痛分娩が実現。歳の差兄弟の出産から感じる時代の変化やアメリカとの出産事情の違いなどお話を伺いました。

2025.08.15
無痛分娩体験談

茨城県 十川さん 4度目のお産で初の無痛分娩/石渡産婦人科病院

ピアノ教室を運営する十川さんは、4人のお子さんを育ててきました。子育てを通して得た経験と知識を「必要とする方々に届けたい」という想いから、リトミックやベビー教室も開講しています。4人目のお子さんの出産では初めて「無痛分娩」を選び、その快適さに「最初から無痛分娩にしておけばよかった!」と感じたそうです。今回は、そんな十川さんの無痛分娩体験談をお伺いしました。

2025.07.31
無痛分娩体験談

船橋市yukiさん「出産への恐怖」が安心に変わった/セントセシリアクリニック(青森県)

「出産の痛みに耐えられる自信がなかった」──そんな不安を抱えていたyukiさんが選んだのは、10年以上前の青森ではまだ珍しかった“無痛分娩”という選択肢。信頼する医師との出会い、心を癒すアロマケア、そして安心して“産む”ことができた体験を通じて、自分に合った出産のかたちを見つけた彼女のストーリーを伺いました。

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